英国の雑誌「IMPACT」で本研究が紹介されました。
世界の研究機関、研究資金補助組織、政府等関係者等に購読されている英国の雑誌「IMPACT」で本研究が紹介されました。記事は、こちらからダウンロードすることができます。
世界の研究機関、研究資金補助組織、政府等関係者等に購読されている英国の雑誌「IMPACT」で本研究が紹介されました。記事は、こちらからダウンロードすることができます。
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成30年度研究開発課題の公募のに採択されました。
「アクセシビリティ向上のための適応的ジェスチャインタフェースの研究開発」
研究代表者:依田育士(産業技術総合研究所)
研究分担者:小林庸子,粟沢広之(国立精神・神経医療研究センター)
連携研究者:中山剛,伊藤和幸(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
重度運動機能障害者ためのジェスチャインタフェースの研究開発のHPをオープンしました。
今後は、実際に使えるソフトウェアの公開を予定しています。