NTTだいちにお勤めの方々に、オンラインでAAGIの紹介を行いました。
事前に入念な準備をして頂き、さらに事後には丁寧なアンケートも頂きました。
今後も社内の利用者が増えることを期待しています!
神経難病リハビリテーション研究会でAAGIの紹介発表をオンラインで行いました。
「ユーザが望むジェスチャをスイッチにするシステム開発:非接触・押し込み力不要・複数スイッチ利用が有用な症例紹介」
15分間の発表でしたが、具体的な適応症例を見せながらの紹介でしたので、大変興味を持って聴いて頂けました。
総務省主催のICTイノベーションフォーラム2020において、ポスター発表をオンラインで行いました。
重点領域型研究開発「アクセシビリティ向上のための適応的ジェスチャインタフェースの研究開発」
まさにメタバースの世界でアバタとなっての発表でしたが、なかなか初めての感覚でよく分からない
ところもありました。
JST/RISTEX戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」
の令和2年度採用のキックオフミーティングをオンラインで行いました。
当日は、各新規採用の全プロジェクトの紹介が実施されました。
私たちのプロジェクト名は、
「ジェスチャインタフェースを活用した運動機能障害者のための就労・教育支援モデルの構築および人材育成」
となります。
2024年3月までに各地域での社会実装の実現を基本に頑張りたいと思います!
JST/RISTEX戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)
「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」に
令和2年度の新規プロジェクト【ソリューション創出フェーズ】として採択されました。
プロジェクト名は以下となります。
「ジェスチャインタフェースを活用した運動機能障害者のための就労・教育支援モデルの構築および人材育成」
2020年10月~2024年3月までの3年半の間に、病院、会社、学校、患者団体など多方面の協力を得ながら、
真の社会実装を目指します!
どうかご期待ください!!
“17th International Conference on Computers Helping People with Special Needs 2020”
にて、以下の論文の口頭発表をオンラインで行いました!
“Application of Gesture Interface to transcription for People with Motor Dysfunction”
国際会議での生のオンライン口頭発表は初めてでしたが、システムのデモを見せる場面から
システムの音声が入らず?、そこから事前に録画しておいた動画になってしまいました。
ただし、chatでの質問は3件出たので、それはライブで回答は出来たので、一定の手応えはありました。
コンピュータによる障害者支援を主題とする国際会議:
“17th International Conference on Computers Helping People with Special Needs
September 9-11, 2020; Pre-conference September 7-8, 2020”
に以下の論文が、本会議の”Science Track Contribution”として採択されました!
“Application of Gesture Interface to transcription for People with Motor Dysfunction”
イタリア北部で開催予定でしたが、コロナウィルスによりオンライン開催となりました。
今回は参加費だけで、日本からも容易に参加可能です!
参加詳細が決まりましたら、またお知らせしたいと思います。
立石科学技術振興財団が行う2020年度研究助成(S)に応募し、助成を獲得しました。
「ジェスチャインタフェースの基盤技術の高度化と臨床評価に関する研究開発」として
国立精神・神経医療研究センター、国立障害者リハビリテーションセンター 研究所との
共同研究として2020年度から3年間実施されます。
主に臨床例を増やしながら認識エンジンを高度化することを目標に頑張ります!
2020/3/-12に京都で開催されました
IEEE LiefTech 2020 にて、以下のタイトルで発表を行いました。
“Gesture-based control for People Persons with Severe Motor Dysfunction by AAGI”
当日は残念ながら、コロナウィルスのため、口頭発表自身はとりやめになりましたが、
Proceedingsには掲載されておりますので、そちらをご覧ください。
長らくお待たせしました。
AAAGIの9つの認識モジュールの実行ファイルの公開を開始しました。
公開する認識モジュールは以下になります!
・頭部ジェスチャ認識モジュール
・ウインクジェスチャ認識モジュール
・口・舌ジェスチャ認識モジュール
・肩ジェスチャ認識モジュール
・指の折り曲げ認識モジュール
・膝ジェスチャ認識モジュール
・フットジェスチャ認識モジュール
・カメラ最近接部位認識モジュール
・微細な動き認識モジュール
・Gesture Music(学習用ソフト)
これら認識モジュールを実際に利用される障害者の方々にはソフトウェアを無償で提供致します。
ダウンロードのページをご覧の上、メールでお問い合わせください。
個別に対応致します。